古き良き日本のインテリアで別荘を作る

昔の日本を感じさせるインテリア

別荘のインテリアを昔の日本風にしたいと考える人が結構いるそうです。今の真ん中に囲炉裏があって、そこでお茶を沸かしたり、鍋を作ったりしたいという要望があるみたいですね。また、桐箪笥など古い日本家具を部屋に置いて、味のある雰囲気にしたいという人もいるそうです。最近の作りに比べると不便なことだらけですが、別荘だからこそ敢えてそういった環境を作りたいのかもしれません。

地方出身の人でも、50歳以下の人でこのような環境で育ったという人はあまりいないでしょう。しかし、それでも古い日本が落ち着くと感じる人が多いのは何とも不思議な感じがしますね。日本人のDNAに刻み込まれているのでしょうか。

外国人に大人気

このようなインテリアは外国人、特に日本に興味がある観光客にとても人気があるそうです。それを狙ったホテルや旅館などもあるということですから、需要は確かにあるのかもしれません。もし外国人の知り合いがいれば、別荘に招いたらとても喜ばれるかもしれませんね。

このような環境を用意するのであれば、ぜひ都会を離れて郊外や田舎の一軒家を購入することをオススメします。価格もそうですが、何より自然が近くにあるということが情緒を演出します。囲炉裏で料理をするのであれば、空気のきれいなところでやった方が、食事もおいしく作れることでしょう。

こだわって揃えると驚くほど高くなるかも

さて、このようなインテリアや内装を準備するとなると、意外にお金が掛かります。古民家のような物件で理想とする環境がそのまま残っていたとしても、家の大部分をリフォームしなければなりません。反対に新しい物件にこのような環境を作ろうとしても、それなりの金額が必要となります。雰囲気を求めるのであれば、前者のリフォームが有効ですし、価格を優先するのであれば、後者を選択することになると思います。

古い環境を求めるのに大金をはたくというのは何とも不思議な話しですが、それだけ昔と比べて日本の今の生活が変わってきているということなのかもしれません。不便なことも魅力として考えられるということであれば、自分でひとつひとつ手作りで作っていくという方法もあります。業者に依頼するのに比べて相応の時間が掛かりますが、自分の理想とする環境を少しずつ作っていくという面白みがあります。また、近隣の方と触れ合って昔の環境を再現するというのもおもしろいかもしれません。方法は色々とありますので、興味のある人は自分なりのやり方でトライしてみてください。

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